光回線用語

光コンセントとは?これがあれば光回線の開通工事不要?

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自宅での光回線の利用を検討する際にネックとなるのが「開通工事」です。

光回線の開通工事には
 ・開通工事費
 ・契約者もしくは代理人による立ち会い
が必要となります。

開通工事費は回線事業者によって違うものの、比較的安いNTTのフレッツ光でも
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
となっています。

また光回線の開通工事が平日昼間にでも行われることになったら、
学校や会社を休んででも立ち会わざるをえません。
(立ち会わないと工事してもらえない)

ところが宅内に「光コンセント」が設置されている場合には、
立ち会いが必要な開通工事をしなくても光回線を開通させることができるんです。

そこで光コンセントとはどういうものなのか、
さらに光コンセントの有る無しで何が変わるのか、
光コンセントが設置されている場所などについて詳しく見ていきたいと思います。

光コンセントとは?

「光コンセント」は文字通り光回線を使うために設置するコンセントで、
光コンセントとONUをケーブルで接続することで自宅に光回線が開通します。

要するに、最寄りの電柱や電信柱から宅内に引き込まれた光ケーブルと
繋がっているのが光コンセントということです。

電気のコンセントやテレビのアンテナ線を繋ぐジャック、
アナログ電話のモジュラージャックなどと一体になってることもあれば、
電気のコンセントなどとは別に単体で光コンセントが設置されている場合もあります。

光コンセントは差込口の部分に「光」「光コンセントSC」と表記されているので、
電気のコンセントなのか光コンセントなのかは専門的な知識が無くても
見分けることはできますよ。

文字の説明だけだと少し分かりづらいかもしれませんから、ネットで「光コンセント」と
検索して出てくる画像で光コンセントがどんなものか一度確認してみてください。

光コンセントの差込口は大抵下向きに設置されています。

光コンセントの差込口からは、
人間の目には見えないもののレーザー光線のように光が出ています。

光コンセントの差込口を覗き込むと光ファイバーの光によって目に悪影響を及ぼす
危険性があるので、間違って覗き込まないように差込口が下向きになっているんですね。

確率的にはかなり低いですが失明する危険性もゼロではないので、
絶対に光コンセントの差込口を覗いてはいけませんよ。
(小さい子供居る場合は要注意)

光コンセントの有る無しで何が変わる?

宅内に光コンセントが設置されているということは、
その建物内に光回線が引き込まれていることになります。

ですから通常のように作業員が自宅まで来て作業するいわゆる「派遣工事」をしなくても、
光回線が使えるんですね。

派遣工事が必要な場合は、冒頭にも書いたように比較的安いNTTのフレッツ光でも
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
の開通工事費がかかります。
(回線事業者によっては30,000円40,000円かかることも)

また、
申し込みから派遣工事が実施されるまで1か月以上待たされることも珍しくありません。

ところがすでに光コンセントが設置されている場合には、
最寄りの電柱や電信柱から光ケーブルを宅内に引き込む工事が必要無くなります。

回線事業者側で光回線を使えるように工事をするだけですから、
工事費は2,000円ほどで済むんですね。

さらに申し込みから開通まで遅くとも2~3週間程度なので、
派遣工事が必要な場合よりも確実に早く光回線が使えるようになります。

当然工事への立ち会いも不要ですから、光コンセントが設置されていると
光回線の開通にお金も時間も手間もかからないというわけです。

集合住宅では光回線が開通していても光コンセントが設置されていないことも

建売や中古の戸建て住宅では、
光回線の派遣工事が実施済みであれば光コンセントが設置されています。

ところがマンションやアパートといった集合住宅の場合、
光回線が開通していても部屋に光コンセントが設置されていないこともあります。

集合住宅では、
 ・光配線方式
 ・VDSL方式
 ・LAN方式
といった方式で共用部から各部屋に光回線が分配されています。

「光配線方式」では、戸建ての場合と同じように各部屋まで光ケーブルが
通っているので、部屋に光コンセントが設置されています。

「VDSL方式」は、共用部から各部屋へ光回線を分配するのにアナログ電話回線を
使っているんです。

なので各部屋に光回線が開通していても光コンセントは設置されておらず、
電話のモジュラージャックにケーブルを繋ぐことで光回線が使えるようになっています。

「LAN方式」は共用部から各部屋へLANケーブルを使って分配しており、
部屋には光コンセントではなく「LANコンセント」が設置されています。

電気のコンセントと一体になっていることもあって光コンセントと混同しやすいですが、
光コンセントには「光」、LANコンセントには「LAN」と表示されているので
間違えないようにしましょう。

戸建ての住宅は、
光コンセントの有る無しで光回線が開通しているかどうかを判断することができます。

しかし集合住宅では光コンセント無しでも光回線が開通していることもあるので、
事前に大家さんや管理会社に光回線が使えるかどうか確認した方が良いですね。

光コンセントの設置場所は?

光回線開通にかかる手間やお金が変わってくるわけですから、住宅用の物件を
買ったり借りたりする際には光コンセントが設置されているかどうか確認したいですよね。

光コンセントは、
光ケーブルがどこから引き込まれているかによって設置されている場所が変わります。

光回線の開通工事では、最寄りの電柱や電信柱から宅内に光ケーブルを引き込む際、
壁に穴を開けないで済むように電話線の配管を使うことが多くなっています。

電話線の配管を使って光ケーブルを引き込んでいる場合は、
電話のモジュラージャックと光コンセントが一体となっている可能性が高いです。

光ケーブルを引き込む位置によっては、
電話線の配管ではなくエアコンのダクト穴を利用することもあります。

エアコンのダクト穴から引き込まれている場合は、
他のコンセントと一体なっていない「分離型」の光コンセントがエアコンの真下など
エアコン周辺に設置されている可能性が高くなります。

別途壁に穴を開けて光ケーブルを引き込んでいると全く別の場所に
設置されていることもありますが、電話のモジュラージャックかエアコンの近くを探すと
光コンセントが見つかることが多いですよ。

光コンセント有り物件で使える光回線はフレッツ光だけ!?

光コンセントが設置されている物件だからと言っても、
どの光回線でも簡単に開通できるというわけではありません。

光回線には
 ・フレッツ光
 ・光コラボレーション
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・電力会社系光回線
といった種類があります。

この内「電力会社系光回線」では、
光コンセントを設置せずに宅内に引き込んだ光ケーブルを直接ONUと繋ぎます。

電力会社系光回線以外の
 ・フレッツ光
 ・光コラボレーション
 ・auひかり
 ・NURO光
では光コンセントが設置されますが、共通というわけではないんですね。

フレッツ光とフレッツ光回線を使う光コラボレーション、auひかり、NURO光で
別々の光コンセントが使われています

ですからフレッツ光用として設置された光コンセントでは、フレッツ光か
光コラボレーションしか使えず、auひかりやNURO光を使うことはできません。

反対にauひかり用やNURO光用として設置された光コンセントで、
フレッツ光や光コラボレーションを使うこともできないことになります。

フレッツ光用の光コンセントが設置されている物件でもauひかりやNURO光を
開通させることはできますが、当然派遣工事が必要で高額な工事費が発生します。

買ったり借りたりする物件を内覧した際に、光コンセントの有る無しだけでなく、
どこの光コンセントなのかも確認しておいた方が良いですね。

光コンセントが設置されていても派遣工事が必要になることもある?

例えばフレッツ光用の光コンセントが設置されている物件で、フレッツ光や
光コラボレーションを使う場合には派遣工事不要で工事費が安くて済みます。

ところが光コンセントが設置されているにも関わらず、
光回線の開通に派遣工事が必要になることもあるんです。

1つは先にも書いたように、
設置されている光コンセントで使える光回線とは別の光回線を開通させる場合です。

フレッツ光用の光コンセントが設置されていても、
auひかりやNURO光などを開通させる場合は通常通り派遣工事が必要となります。

それから中古物件の場合には、前の入居者が光回線を解約し忘れていると
光コンセントが設置されていても派遣工事が必要となります。

要するに、その物件に設置されている光コンセントに繋がっている光ケーブルは
前の入居者が契約したままになっているので使えないということです。

なので別途光ケーブルを引き込んで光コンセントを設置しないといけないので、
派遣工事が必要というわけです。
(前入居者が解約すれば元々あった光コンセントが使える)

別の部屋に光コンセントを設置したい

部屋の間取りによって部屋の使い方は大体決まりますが、
場合よっては前入居者と全く違う部屋の使い方をすることも無いとは言えません。

ですから、インターネットを主に使う部屋が元々光コンセントが設置されている部屋とは
別になることも十分に考えられます。

光コンセントが設置されている部屋にONUとWi-Fiルーターを設置して、
別の部屋でスマホやパソコンを光回線にWi-Fi接続して使うことはもちろん可能です。

しかしオンライントレードなどで回線の安定性を求めて有線接続をする場合には、
光コンセントのある部屋でインターネットを使うしかありません。

このように元々光コンセントが設置されていた部屋とは別の部屋に光コンセントを設置したい場合は、作業員が自宅まで来る開通工事が必要です。

新築で光ケーブルが引き込まれていない

戸建てだと少ないかもしれませんが、
マンションなんかだと新築の段階で光コンセントが設置されている場合があります。

このように前入居者の居ない新築物件では、光コンセントが設置されていても
光ケーブルが物件内に引き込まれていないことがあるんです。

最寄りの電柱や電信柱から光ケーブルが来ていないことには、
いくら光コンセントにONUを接続してもインターネットは使えません。

なので新築物件で光コンセントだけ設置されていて、光ケーブルが引き込まれていない
場合には通常の開通と同じように派遣工事しないといけないんですね。

途中で光ケーブルが断線している

光コンセントがあるのに派遣工事が必要になるケースでもっとも厄介なのが、
途中で光ケーブルが断線している場合です。

光ケーブルは硬くてあまり弾性が無いので、
雑に扱うとポキッと折れてしまうことがあるんです。

なので何かの拍子に、電話線の配管などから引き込まれて壁の中を通っている
光ケーブルに負荷がかかって断線してしまうことが無いとは言えません。

断線してしまっている場合は光ケーブルの交換が必要ですから、
光コンセントがあっても派遣工事が必要というわけです。

設置されている光コンセントとは別の回線回線を使ったり、
前入居者が解約し忘れていたり、光コンセントだけ設置されていて光ケーブルが
来ていない場合は、光回線を申し込む段階で派遣工事が必要なことが分かります。

ところが光ケーブルが途中で断線している場合は、
実際に接続するまで光コンセントが使えないことが分かりません。

光回線を申し込み回線事業者側で工事が行われないと光ケーブルが
断線していることが分からないので、他のケースよりも厄介なんですね。

 


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