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ギガモンスター+でスマホのネットは使い放題?

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月末が近づくたびに、通信制限を受けないように
スマホでのネット利用を少し控えているなんて人も多いんじゃないでしょうか。

現状スマホでデータ通信量使い放題のサービスはほとんどありませんから、
どうしてもスマホでのネットの使い方には気を使わざるをえません。

そこでデータ通信量が大容量で、
なおかつ一部のアプリのデータ通信量がカウントされないソフトバンクの
「ウルトラギガモンスター+」の利用を検討している人も多いかもしれないですね。

ただウルトラギガモンスター+にはメリットも多いですが、
反面デメリットも少ないとは言えないんです。

そこでウルトラギガモンスター+のサービス内容とともに、
メリットデメリットについても詳しく見ていきましょう。

ウルトラギガモンスター+ってどんなプラン?

ウルトラギガモンスター+は、
1か月間に使えるデータ通信量が「50GB」という大容量プランです。

ドコモのシェアパックのように家族とデータ通信量を共有するプランは別として、
個人で使うプランとしては最大級のデータ容量となっています。

ただこの月間通信量が50GBという大容量であるということが薄れてしまうほどの、
さらにインパクトのある特徴がウルトラギガモンスター+にはあるんです。

それが「動画SNS放題」です。

スマホで通信制限を受けるのは、
動画を見すぎたりSNSを使いすぎたりといったことが原因となります。

そこでウルトラギガモンスター+では
 ・YouTube
 ・AbemaTV
 ・TVer
 ・GYAO!
 ・Hulu
の動画サービスに加えて
 ・LINE
 ・Twitter
 ・Instagram
 ・Facebook
 ・TikTok
といったSNSサービスのデータ通信量がカウントされないんです。

これらの動画やSNSのアプリを使った場合はもちろん、
ブラウザで利用した場合でもデータ通信量はカウントされません。

要するに、YouTubeで一晩中動画を見ようがLINEで1日中友達とやり取りしようが
スマホのデータ通信量にはカウントされないということです。

ですからソフトバンクのウルトラギガモンスター+では、こうした一部の動画や
SNSサービスのデータ通信量とは別に月間50GBが使えるんですね。

ウルトラギガモンスター+の料金は?

月間のデータ通信量が50GBで、さらにYouTubeなどの動画やLINE・Twitterなどの
SNSが使い放題というのはめちゃくちゃ魅力的ですよね。

格安SIMの「BIGLOBEモバイル」や「LINEモバイル」にも、同じような動画やSNSの
データ通信量が使い放題のサービスをソフトバンクに先んじて行っています。

でもやっぱり格安SIMということに不安を覚える人も居るでしょうし、
大手携帯キャリアであるソフトバンクで動画やSNSが使い放題になることに
魅力があるわけです。

ただサービス内容が魅力的でも、料金が高いとちょっと使いづらいですよね。

ウルトラギガモンスター+の料金は
 ・データ定額50GBプラス・・・5,980円
 ・基本料金(2年契約)・・・1,200円
 ・ウェブ使用料・・・300円
の合わせて7,480円となります。

新規契約や機種変更に伴ってウルトラギガモンスター+を利用し始める場合は、
「1年おトク割」で1,000円割引されて6,480円で利用できます。
(最初の1年間のみ)

ただし料金プランの変更だけだと、
初めてウルトラギガモンスター+を使うとしても1年おトク割は適用されません。

ソフトバンクの光コラボレーションサービスである「ソフトバンク光」とセットにすると、
「おうち割光セット」でさらに1,000円割引されます。

さらにソフトバンクスマホを家族で使っていれば
「みんな家族割+」で最大2,000円の割引きも受けられるので、
最安だと3,480円でウルトラギガモンスター+が使えちゃうんですね。
(2年目以降は4,480円)

2019年9月までは「完全使い放題」!?

ウルトラギガモンスター+は通常、普通にネットで調べ物をしたり、
先に紹介した以外の動画やSNSを利用した場合にはデータ通信量はカウントされます。

SNSは主要なものがほとんど含まれていますが、
 ・Amazonプライムビデオ
 ・ネットフリックス
といった動画サービスはデータ通信量がカウントされないものに含まれていません。

ちなみにAmazonプライムビデオは、今後ウルトラギガモンスター+のデータ通信量が
カウントされないサービスに含まれるようになる可能性があるかもしれません。

ただネットフリックスは既にauと提携しているので、今後ソフトバンクの
ウルトラギガモンスター+でデータ通信量ゼロになる可能性はかなり低いと思います。

たとえ月間50GB使えると言っても、
メインとして使う有料動画サービスがAmazonプライムビデオやネットフリックスだと
やっぱりデータ通信量を気にせざるをえないですよね。

ところがソフトバンクでは2019年6月現在「ギガ使い放題キャンペーン」が行われており、
ウルトラギガモンスター+ユーザーは全てのアプリやネットサービスのデータ通信量が
「ゼロ」になります。

要するに今ウルトラギガモンスター+に申し込めば、
データ通信量が「完全使い放題」になるというわけです。

ただしこのキャンペーンは2019年9月30日までの期間限定で、2019年10月以降は
データ通信量がカウントされないのは一部のサービスのみに戻ります。

またスマホ料金の締め日によって
 ・締め日が末日・・・2019年9月30日まで
 ・締め日が10日・・・2019年10月10日まで
 ・締め日が20日・・・2019年10月20日まで
とギガ使い放題のキャンペーン適用終了日が変わるので注意してください。

テザリングを使えばパソコンでもデータ通信量ゼロに

ウルトラギガモンスター+は、
基本的にスマホでの一部サービスのデータ通信量がゼロになるというプランです。

しかし使い方次第では、パソコンでのYouTube動画の視聴や
SNSの利用のデータ通信量をゼロにすることもできます。

ウルトラギガモンスター+を契約したスマホのテザリング機能を使ってパソコンを
スマホ回線に接続すれば、パソコンでも動画SNSの通信量がゼロになるんです。

SNSをパソコンで使うメリットはあまり無いかもしれませんが、動画はスマホよりも
大きいパソコンの画面で見られるのは結構なメリットかもしれないですね。

ただパソコンでの通信はスマホでの通信よりも、データ通信量を多く消費します。

スマホ用のサイトやアプリは、
画像を圧縮するなどデータ容量ができるだけ小さくなるように作られています。

しかしパソコン用のサイトやアプリはそういったことがなされていないので、
同じサイトやアプリを使ってもパソコンの方がデータ通信量を多く消費するんですね。

なのでテザリングを利用してパソコンでデータ通信量がゼロになるYouTubeなどを
使うのは良いですが、データ通信量がゼロにならないサイトなどにアクセスするのは
注意しないといけませんよ。

また、ソフトバンクではテザリングの利用に別途500円の料金が発生することにも
注意しておきましょう。

ウルトラギガモンスター+のデメリット

月間50GBの大容量に一部の動画SNSが使い放題と良いことだらけに見える
ウルトラギガモンスター+にもデメリットはあります。

まず決して無視できない金銭的なデメリットとして、
「月月割が適用されない」ということが挙げられます。

「月月割」というのは、
ソフトバンクで新しいスマホを購入した場合の端末代割引のことです。

例えば「iPhoneXR(64GB)」を購入した場合、端末代は税込みで106,560円となります。

それが月月割が適用されることで、24か月間に渡って月3,450円の割引が受けられ、
実質23,760円でiPhoneXRが買えるんですね。
(24回分割払いの場合)

ところがウルトラギガモンスター+を利用した場合には、
この月月割が適用されないので端末代は全て自己負担ということになってしまいます。

スマホ自体の寿命がせいぜい3~4年ですから、機種変更の際の負担が重くなることを
考えるとちょっとウルトラギガモンスター+は使いにくいかもしれないですね。

ただウルトラギガモンスター+でも基本プランを2年契約にしなければ、
月月割が適用されるようになります。

2年契約だと基本プランの料金が1,200円で、
ウルトラギガモンスター+全体の料金は7,480円です。

2年契約無しだと基本プランの料金が3,900円となり、
ウルトラギガモンスター+全体の料金は10,180円と10,000円を超えてしまいます。

各種割引を考慮しても2年契約の料金と同じぐらいまでしか安くなりませんから、
月月割が適用されると言ってもかなり割高ですね。

指定の動画SNSでもデータ通信量がカウントさえることがある?

YouTubeなどの動画やLINE、TwitterなどのSNSのデータ通信量は、
通常ウルトラギガモンスター+ではカウントされません。

これがウルトラギガモンスター+の最大のウリなんですが、実はこれらのサービスで
使い方によってはデータ通信量がカウントされることがあるんです。

例えば
 ・LINEの音声通話やビデオ通話
 ・Instagramの音楽(Music Stories)再生
 ・Facebookの音楽(Music Stories)再生、Messenger
などを利用した場合にはデータ通信量がカウントされてしまいます。

とは言え音声通話や音楽再生ぐらいならそれほどデータ通信量を消費しないので、
あまり気にする必要はないと思います。

ただLINEのビデオ通話は音声通話よりもデータ通信量の消費量が多いですから、
普段からよくLINEのビデオ通話を利用している場合は注意した方が良いかも
しれません。

それから「外部リンク」と「非公式アプリでの利用」もデータ通信量がカウントされます。

例えばTwitterで有名人のツイートを閲覧していて、
そのツイート内の外部リンクにアクセスするとデータ通信量が発生します。

それからYouTube動画の広告をカットしたり、オフライン再生ができるような
非公式のアプリを使った場合もデータ通信量がカウントされます。

SNSはデータ通信量がそれほど多くならないですが、
動画は画質によって短時間でも大量のデータ通信量を消費してしまいます。

ですからYouTubeなど動画サービスの非公式アプリを利用している場合は、
ウルトラギガモンスター+でもデータ通信量がカウントされることを覚えておきましょう。

ソフトバンクショップだとウルトラギガモンスター+に強制加入させられる!?

TVなどでCMをよく見掛けることからも分かるように、ソフトバンクはユーザーに
ウルトラギガモンスター+を利用してもらいたいと考えています。

そのためソフトバンクショップで新規契約や機種変更をすると、
ウルトラギガモンスター+への加入を強く勧められることがあるようです。

実際ネットの口コミを見ると、強く勧められるどころか
半ば強制的に加入させられそうになったなんてこともあるみたいです。

ウルトラギガモンスター+はお得な料金プランではあるんですが、
人によってはウルトラギガモンスター+にプラン変更することで料金が高くなるだけ
という場合もあります。

検討した上でウルトラギガモンスター+は不要だという場合は、
ソフトバンクショップではなくソフトバンクのオンラインショップで手続きをした方が
良いですよ。

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