ドコモ光に乗り換え(転用・再転用)

ぷらら光からドコモ光への事業者変更はタダ!?

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NTT系の事業者だし、料金も安いので数ある光コラボレーションの中から
「ぷらら光」を選んだという人も居ると思います。

ただ「隣の芝生は青く見える」というわけじゃありませんが、2年3年と同じものを
使い続けているとちょっと他のものも使ってみたい気持ちになったりもするんですよね。

特にNTT系の光コラボレーションである「ドコモ光」には、
スマホとのセット割がありますから、ドコモユーザーだとドコモ光に乗り換えたくなります。

しかしぷらら光からドコモ光への乗り換えについて調べると、
フレッツ光から光コラボレーションへの転用のように手軽にできないことが分かります。

そのため、ぷらら光からドコモ光に乗り換えたいけど、それにかかる手間とお金を
考えると乗り換えを躊躇っている場合も多いんじゃないでしょうか。

確かに2019年5月現在ではぷらら光からドコモ光へのように
光コラボレーション同士の乗り換えは転用のように手軽にはできません。

ところが2019年7月から「事業者変更」の受付が開始となり、
光コラボレーション同士あるいは光コラボレーションからフレッツ光への乗り換えが
転用と同じように手軽にできるようになるんです。

そこで事業者変更で乗り換える方法と、ぷらら光からドコモ光へ事業者変更する
メリットやデメリットなんかを詳しく見ていきましょう。

事業者変更は転用とは違う?

ぷらら光からドコモ光への事業者変更について見ていく前に、
「事業者変更」と「転用」で何が違うのかって疑問に思いませんか?

自宅に作業員が来るような大掛かりな回線工事不要で光回線の乗り換えができる、
という点では事業者変更も転用も同じです。

仕組み的にはほとんど同じなんですが、
事業者変更と転用では「乗り換え元」と「乗り換え先」の対象事業者に違いがあります。

転用は、NTTのフレッツ光からぷらら光やドコモ光といった
光コラボレーション事業者へ乗り換える時にのみ利用できるものです。

対して2019年7月から可能になる事業者変更は、
ぷらら光からドコモ光へなど光コラボレーション同士または光コラボレーションから
フレッツ光への乗り換え時に利用できるサービスなんですね。

自宅で利用している光回線がフレッツ光の時に利用できるのが「転用」で、
光コラボレーションの時に利用できるのが「事業者変更」ということになります。

事業者変更と転用ではユーザーの金銭的負担も違う?

事業者変更と転用のもう1つの大きな違いが、ユーザーの「金銭的負担」です。

フレッツ光から光コラボレーションに転用する際には、
フレッツ光が契約期間中であっても違約金は発生しません。

またフレッツ光の開通工事費の分割払いが残っている場合、
その残っている分割払いは転用先の光コラボレーション事業者に引き継がれます。

要するに、
転用時にフレッツ光の工事費の残債を一括で精算しなくても良いということです。

転用でプロバイダが変わる場合には、
プロバイダによっては数千円程度の違約金が発生することもあります。

一方事業者変更の場合は、変更元の事業者が契約期間中だと違約金が発生します。

また開通工事費の支払いが残っている場合には、
事業者変更の時点で一括精算することになります。

ちなみにぷらら光には2年契約など契約期間の縛りが無いので、
ドコモ光への事業者変更でぷらら光の違約金が発生することはありません。

ただしぷらら光で「ひかりTV」を利用しているとひかりTVに2年縛りがあるので、
ドコモ光でひかりTVを継続利用しないと9,000円の違約金が発生します。

フレッツ光からの転用でぷらら光を利用している場合は
工事費の分割払いは終わっている可能性が高いですし、
ぷらら光が新規契約でも工事費を一括で支払っていれば当然残債はありません。

さらにぷらら光でひかりTVを利用していなければ違約金が発生しないわけですから、
条件次第ではぷらら光からドコモ光への事業者変更でもユーザーに金銭的に負担が
発生しないこともあります。
(ドコモ光開通にかかる費用は発生する)

事業者変更や転用の対象はフレッツ光と光コラボレーション

事業者変更や転用で手軽に乗り換えができるのは、
フレッツ光とフレッツ光の回線を使う光コラボレーションだけです。

フレッツ光以外で光コラボレーションでもない光回線を利用している場合は、
事業者変更や転用による乗り換えはできません。

ドコモ光とソフトバンク光が光コラボレーションなので、
auひかりも光コラボレーションだと勘違いしていることも少なくないと思います。

auひかりは元々TEPCO光という東京電力のサービスを引き継いだもので、
光コラボレーションではなく独自回線を使う光回線サービスです。

auひかり以外だと
 ・NURO光
 ・コミュファ光
 ・eo光
 ・ピカラ
 ・MEGA EGG
 ・BBIQ
なども独自回線を使う光回線サービスですから、
事業者変更や転用の対象にはなりませんよ。

ぷらら光からドコモ光へ事業者変更

ではぷらら光からドコモ光へ事業者変更するにはどういった手続きが必要なのか、
順を追って見ていきましょう。

まずぷらら光に「事業者変更承諾番号」を発行してもらうところから始まります。

転用で「転用承諾番号」、MNPでスマホのキャリア変更する際に「MNP予約番号」を
現在利用している事業者に発行してもらうのと同じですね。

事業者変更の事前受付は行われていないので、
ぷらら光がどういう形で事業者変更承諾番号を発行するか分かりません。

公式サイトのマイページなどインターネットで取得できれば比較的簡単なんですが、
電話のみとなるとちょっと面倒かもしれないですね。

実際に転用承諾番号やMNP予約番号を電話で取得した人は分かると思いますが、
承諾番号を発行する前に事業者が変わることで料金が変わったり一部のサービスが
使えなくなるといった注意事項など説明が丁寧に行われます。

この説明は事業者に義務付けられているものなので仕方ありませんが、
その前後に「今ならこんなサービスが利用できる」などの引き留め工作も行われるので、
承諾番号を取得するまでに時間がかかるんですよね。
(数十分かかることも)

そうやって時間をかけて承諾番号を取得したら、
次にその事業者変更承諾番号を使ってドコモ光で申し込みをします。

事業者変更承諾番号は基本的に契約者本人が手続きしないと発行されないので、
ドコモ光に事業者変更手続きの全てを代行してもらうことはできませんよ。

後はドコモ光側で回線切り替え工事を行う日程を調整し、切り替え工事が実施されると
自動的にぷらら光が解約となって事業者変更による乗り換えが完了します。

作業員が自宅に来るいわゆる「派遣工事」に比べると実施までの日数は短いと
思いますが、それでも2週間ぐらいは見ておいた方が良いかもしれないですね。

事業者変更に必要な費用は?

事業者変更では、転用と違って乗り換え元の光コラボレーションの違約金と
工事費の精算が発生すると先に書きました。

乗り換え元に対する費用負担だけでなく、
乗り換え先の光コラボレーションの開通にかかる費用も発生します。

ぷらら光からドコモ光へ事業者変更で、乗り換え先のドコモ光に発生する費用は
 ・無派遣工事費
 ・事務手数料
です。

事業者変更の回線切り替え工事は、
作業員が自宅に来る「派遣工事」に対して「無派遣工事」と言われます。

派遣工事に比べると工事費は安く、転用の無派遣工事費が2,000円程度ですから、
恐らく事業者変更の無派遣工事も同程度の工事費になると思います。

それにドコモ光の契約にかかる事務手数料3,000円がプラスされて、
ドコモ光開通に5,000円ほどの費用が発生します。

ただドコモ光では特典として転用で5,000円相当のdポイントが貰えるようになっており、
恐らく事業者変更でも同等以上のdポイントが貰える可能性が高いです。

ドコモ光で特典のdポイントが貰えれば、
無派遣工事費と事務手数料は相殺できますね。

また先にも書いたように、ひかりTVを利用していなければぷらら光で違約金は
発生しませんし、支払いが済んでいれば工事費の精算もありません。

ということはぷらら光からドコモ光への事業者変更では、
上手くいくとほとんど費用が発生しない可能性もあるんですね。

契約8日以内なら違約金無しで解約できる

ぷらら光からドコモ光に乗り換えたは良いけど、
やっぱり解約したくなることもあるかもしれません。

通常の解約では、ドコモ光と契約したばかりですから
 ・戸建て・・・13,000円
 ・集合住宅・・・8,000円
の違約金が発生してしまいます。

しかし契約してから8日以内(契約書類を受け取った日を初日とする)であれば、
初期契約解除制度を利用することで違約金無しに解約することができます。

ただし初期契約解除で払わなくて良いのは違約金だけで、ドコモ光開通にかかる
無派遣工事費や事務手数料、解約までの利用料金などは払わないといけません。

また初期契約解除制度を利用しても、ドコモ光契約前の状態に戻すことはできません。

要するに、またぷらら光に戻るというわけではなく、
単に自宅の光回線を解約しただけの状態になるというわけです。

再度ぷらら光を使いたいのであれば、
通常の新規申し込みの手続きを行ってぷらら光を開通する必要があります。

ぷらら光からドコモ光へ事業者変更するメリット

ぷらら光からドコモ光へ事業者変更すると、
ドコモユーザーはスマホとのセット割が利用できるようになります。

ドコモスマホを新料金プランの「ギガホ」「ギガライト」で使っている場合は、
ドコモ光とセットになることでスマホ1台につき最大1,000円の割引が受けられます。

ファミリー割引グループ内のスマホが割引対象なので、
家族全員ドコモスマホなら月4,000円5,000円の割引となる可能性もあります。

旧プランの「カケホーダイ」「パケあえる」を使っている場合は、
ドコモ光とペア回線のスマホ1台のみ最大3,500円の割引となります。

旧プランの方が割引額は大きいんですが、割引対象が1台のみなので
割引総額では新プランの方が大きくなる可能性が高いですね。

ぷらら光にはスマホとのセット割がありませんから、ドコモ光に事業者変更することで
通信費全体を安くできるというのは大きなメリットですね。

ひかり電話の番号がそのまま引き継げる

自宅の固定電話としてぷらら光のひかり電話を使っていることもあると思いますが、
転用以外の光回線の乗り換えではこれまでひかり電話の電話番号を引き継ぐのが
簡単じゃありませんでした。

引き継げないわけじゃないんですが、光回線の乗り換えでひかり電話の番号を
引き継ぐには「アナログ戻し」という作業が必要なんです。

ぷらら光からドコモ光への乗り換えだと、
まずぷらら光を解約する前にひかり電話をNTTのアナログ電話に一旦戻します。

それからぷらら光を解約してドコモ光と契約し、
アナログ電話をドコモ光のひかり電話に移行することで電話番号の引き継ぎができます。

多少の手数料もかかりますし、アナログ電話に戻す際と再度ひかり電話に
移行する際の2度手続きが必要なので面倒だったりもします。

またぷらら光のひかり電話で使っている番号によっては、アナログ戻しができず
ドコモ光のひかり電話に電話番号が引き継げないこともあるんです。

アナログ戻しができるのは「アナログ電話用としてNTTが発番したもの」だけで、
ひかり電話用として発番されたものやNTT以外がアナログ電話用として
発番したものだとアナログ戻しができず、ひかり電話の番号引き継ぎができません。

なのでこれまでは光コラボレーション同士の乗り換えでは、ひかり電話の電話番号を
引き継ぎたくても引き継げないあるいは引き継ぐにしても手間がかかっていました。

しかし事業者変更での乗り換えでは、転用の場合と同じで、アナログ戻しをしなくても
そのままひかり電話の電話番号を引き継ぐことができるようになります。

ひかり電話用として発番されたものでも、NTT以外が発番したものでも、
もちろんそのまま引き継ぐことができますよ。

ぷらら光からドコモ光への乗り換えに限ったことではありませんが、
ひかり電話を利用している人にとっては決して小さくないメリットではないでしょうか。

ぷらら光からドコモ光に事業者変更するデメリット

ぷらら光からドコモ光への事業者変更はメリットだらけというわけではなく、
当然乗り換えによって発生するデメリットもあります。

ぷらら光からドコモ光への乗り換えでは、光回線自体の料金が高くなってしまいます。

ぷらら光の料金が
 ・戸建て・・・4,800円
 ・集合住宅・・・3.600円
なのに対して、ドコモ光は
 ・戸建て・・・5,200円または5,400円
 ・集合住宅・・・4,000円または4,200円
となっています。

ぷらら光の方がドコモ光よりも月400~600円も安いですから、
光回線の料金だけで比較すれば事業者変更することで損することになってしまいます。

ただドコモスマホを使っている場合はドコモ光だとセット割が適用されるので、
スマホ代も合わせた通信費全体で見るとドコモ光の方が安くなる可能性が高いです。

ドコモ光には2年縛りあり

ぷらら光には2年契約など契約期間の縛りがありませんでしたが、
ドコモ光では2年契約が基本となります。

乗り換えることで料金は高くなるし契約期間の縛りは発生するしで、ドコモユーザーで
なければぷらら光からドコモ光に乗り換えるメリットはあまり無いかもしれないですね。

契約期間の縛りが発生するということは、
更新月以外の解約には違約金が発生するということでもあります。

このままドコモ光を使い続けるなら関係ありませんが、2~3年経ったら乗り換えを
検討しようと考えている場合は2年縛りありは結構大きなデメリットになりますよ。

メールアドレスが変わり、オプションが使えなくなる!?

ぷらら光からドコモ光に事業者変更する際、ドコモ光のプロバイダをぷらら以外にすると
メールアドレスとオプションが使えなくなってしまいます。

SNSやLINEが中心となってメールを使う機会がめっきり減ったとは言うものの、
プロバイダメールを使っている人は少なくありません。

プロバイダメールのアドレスをインターネットサイトの会員登録などに使っていると、
変更の手続きをすることになるのでメールアドレスが変わると面倒なんですよね。

プロバイダメールのアドレスはプロバイダが発行しているので、
ドコモ光に乗り換えることでプロバイダが変わると当然プロバイダメールのアドレスも
変わってしまいます。

またぷらら光独自のオプションも、ドコモ光に乗り換えることで当然使えなくなります。

しかしドコモ光の指定プロバイダに「ぷらら」が含まれているので、
ドコモ光のプロバイダをぷららにすればメールアドレスやオプションが
そのまま使える可能性もあります。

ただオプションについては、光コラボレーションとしての「ぷらら光」とプロバイダとしての
「ぷらら」で全く同じオプションサービスを提供しているとは限りません。

ですからドコモ光のプロバイダをぷららにしても、メールアドレスは引き続き使えますが、
オプションは引き継げないかもしれません。

ちなみにNTTが提供しているオプションを利用している場合は、
ぷらら光からドコモ光に乗り換えても引き続き利用することができます。

 


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